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最近話題になっている顎関節症など「私も顎が痛いけれど、どこに診せに行けばいいのかわからない!」など耳にしたことはありませんか。当院では九州大学の顎関節症専門の先生のご指導のもと、顎関節症の治療に取り組んでいます。
 
食事をするときや、口を大きく開けるときに耳の前やこめかみあたりが痛い、あるいは「カクカク」、「ジャリジャリ」音がする、口を開けようとすると一方に偏って開いたり引っかかった感じがする、痛くて大きく空けることができないなどの症状が顎関節症です。その他に肩凝り、首筋の痛み、頭痛を伴うこともあります。
 
1. 姿勢や食事中などの、ふだんの何気ない癖。
2. 歯並びが悪い、義歯が合わない、歯が抜けたままになっている。
3. 外傷が原因になっているもの。
4. 心因的なものが原因のもの。
5. 一過性の顎関節の偏位
 
1.生活習慣
悪い姿勢や悪い癖をやめていただき、顎の安静をはかります。

2.スプリント療法
顎関節部の負担を軽くし、噛み合わせの安定化を行うためにオーダーメードで作製したスプリントを装着していただきます。

3.低周波療法
筋肉の進展を促し、血行を促進してダメージを受けた顎関節や周囲組織の回復を行います。

4.薬による治療
鎮痛剤・消炎剤の投与、筋弛緩薬の投与などを必要に応じて行います。

5.口のなかの原因や、誘因の除去
原因となる虫歯の治療、合わない被せものの交換や、歯の欠損部にブリッジや義歯の作製を行う。
患者さんの症状に合った治療法によって治療していきます。 |
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